相談予約
お問い合わせは
お電話でご予約の際はオペレーターに受付番号「12377」とお伝えください。

保険選び、見直しも
FPに相談するなら
マネードクター

保険に特化したファイナンシャルプランナー(FP)が
お客さま一人ひとりの人生設計に沿ったマネープランニングを作成します。
保障と資産形成を両立した将来に必要な貯蓄額を確保しつつ、
いざというときにしっかりと保障できる保険をご提案します。

無料相談でもれなくプレゼント中!
丸の内タニタ食堂 減塩みそ

丸の内タニタ食堂
減塩みそ

野菜生活100 (6缶)

野菜生活100
(6缶)

ノーズトリマー

ノーズトリマー

バスタオル(ブルー)

バスタオル
(ブルー)

arau. 泡ボディソープ

arau.
泡ボディソープ

無料保険相談の予約フォームにて、
お好きなプレゼントをお選びいただけます。

※プレゼントは本広告から無料保険相談をご予約いただいた方限定のキャンペーンとなります。
あらかじめご了承ください。
※その他、マネードクターご利用の注意事項はこちら

もれなくプレゼント中!
丸の内タニタ食堂 減塩みそ

丸の内タニタ食堂
減塩みそ

野菜生活100 (6缶)

野菜生活100
(6缶)

ノーズトリマー

ノーズトリマー

バスタオル(ブルー)

バスタオル(ブルー)

arau. 泡ボディソープ

arau.
泡ボディソープ

無料保険相談の予約フォームにて、
お好きなプレゼントをお選びいただけます。

※プレゼントは本広告から無料保険相談をご予約いただいた方限定のキャンペーンとなります。
あらかじめご了承ください。
※その他、マネードクターご利用の注意事項はこちら

最大のメリット!「お金の専門家」FPの視点で
保険相談を承ります

マネードクターは、ライフプラン・保険・年金・税金など人生において大切なお金のことを、「お金の専門家」ファイナンシャルプランナーに無料でご相談いただけるサービスです。
お金の専門家ファイナンシャルプランナーがあなたのお金の健康を診断し、最適な保険商品をご提案します。また特定の保険会社の専属代理店ではなく、厳選した複数の保険会社の商品を取り扱っていますので、異なる保険会社の商品を組み合わせてお客様に最適な保険を提案する、なんてこともできます。

  • 〇 保険の新規ご加入
  • 〇 ご加入中の保険の見直しや
    内容の確認
  • 〇 保険を活用した資産形成
  • 〇 病気やけがへの備え

無料相談をきっかけに、あなたに最適のパートナー(=保険)を提案します。無料相談をご利用したからといって、保険に加入しないといけないということはありません。また無料相談は何度でもご利用いただけます。結婚や出産、お子様の成長など人生のイベントを機に、保険のご加入をご検討の方もそうでない方もお気軽にご利用ください。

わたしたちはお客様一人ひとりと真摯に向き合い、保険とともに、マネードクターとしてあなたの人生のパートナーとしてお付き合いいただけるサービスを目指します。

STEP1

状況のヒアリング

お客さまのご家族構成や収入・支出といった基本的なことから、お子さまの教育方針、趣味や娯楽など人生を楽しむスタンスなど、お客さまの“人生”に対する想いをじっくり時間をかけてお伺いします。

STEP2

プランニング

お客さまの“人生”に対する想いを叶えるため、マネープランニング表を作成し、生涯に必要となるお金の出入りを具体的に算出します。将来に向けて改善点があれば適切にアドバイスさせていただきます。

STEP3

保険プランのご提案

将来必要となる貯蓄額を準備することを優先としつつ、予測されるリスクに対する保障となる保険をご提案します。

保険商品のなかにはしっかりと保障をしつつ、解約返戻金により資産形成するタイプの商品もございます。お客さまに最適な保険商品のひとつとしてご提案する場合もございます。

STEP4

FPならではのアドバイス

家計管理や節約が苦手でなかなか貯蓄ができない、というお客さまもいらっしゃいます。お金のプロによる家計の見直しや、効率的な貯蓄方法・資産形成のアドバイスなども可能です。

[資産形成] 老後を豊かに過ごすための資金、お子さまのための教育資金、住宅購入の頭金など。

お客さまに
最適な保険プランをご提案

マネードクターは、厳選した複数の保険会社の中からお客さまの人生設計、家計バランスに合せて最適な保険商品をご提案します。複数社の取扱いがあるからこそ、お客さまの目線に立った客観的なご提案が可能になります。

  • アクサ生命
  • アクサダイレクト生命
  • アフラック
  • エヌエヌ生命
  • FWD生命
  • オリックス生命
  • ジブラルタ生命
  • ソニー生命
  • SOMOPひまわり生命
  • 第一フロンティア生命
  • チューリッヒ生命
  • 東京海上日動あんしん生命
  • なないろ
  • ニッセイ・ウェルス生命
  • 日本生命
  • ネオファースト生命
  • はなさく生命
  • マニライフ生命
  • 三井住友海上あいおい生命
  • メットライフ生命
  • メディケア生命
  • ライフネット生命
  • あいおいニッセイ同和損保
  • AIG損保
  • セコム損害保険
  • ソニー損保
  • 損保ジャパン日本興亜
  • チャブ保険
  • 東京海上日動
  • 三井住友海上
  • 三井ダイレクト損保
  • 楽天損保

お客さまのご都合に合わせて
どこでも相談できます

マネードクターは、相談場所を全国あらゆる場所で自由にご指定いただけます。「相談したいけど、近所に店舗がない」、「子育てや仕事で忙しく、店まで出向いて相談する余裕がない」、など、相談する場所でご不便をおかけすることはありません。


ご都合に合わせて
自由に場所をご指定ください

お客さまのご自宅をはじめ、最寄りのレストラン・カフェ、勤務先など、ご都合に合わせてご指定の場所に伺います。また、全国47都道府県に支社や直営店など、ご相談いただける場所も設けております。もちろん、ご自宅にいながら相談できるオンライン相談もお選びいただけます。パソコンやスマートフォンなど一般的なネット環境があれば、簡単にご相談いただけます。

CASE
具体的なご相談事例

お子さまが生まれたばかりのご夫婦や、家計負担に長年お悩みのご家庭、
また老後を意識した家計のご相談など、あらゆる世代からご相談をいただいております。
マネードクターはそんなお客さまの頼れる相談相手です。

<今回のお悩み>
家計の赤字をストップしつつ、
将来のためにバランスよく備えたい

今までは貯金を切り崩しながらなんとかやってきましたが、家計は火の車で更新後の保険料の支払いが出来そうにありません。どこを削って良いのか分からず、我が家の家計を何とかしてほしいと思い、今回相談することにしました。

お悩みポイント
  • 家計が苦しく貯金を切り崩した生活を送っている
  • 更新後の保険料が払えそうにない
  • 子どもの教育費を用意したい
相談者プロフィール
  • [相談者] 女性(40歳)
  • [家族構成] 夫(38歳)、子(11歳、8歳、7歳)
  • [保険料] 82,000円/月 ※世帯総額
  • [死亡保障] 2,000万円 [入院保障] 10,000円/日
  • [個人年金] 600万円 [学資保険] 300万円×3人

さっそく
マネドクに相談してみましょう!

奥様は出産を機に退職されていると伺いましたが、加入中の保険についてはまだ働いていた頃に加入されたものでしょうか?

そうです。その頃から見直しはしていません。

ライフステージによって必要な保障は変わりますので、しばらく見直しをしていなければ保険料を安くできる場合もありますよ!

家計が苦しいので保険料を安くできるなら嬉しいです!

まずは、ご夫婦で加入されているアカウント型保険と個人年金保険を見ていきましょう。気になる点としては…

マネドクが気になったご夫婦の保険

  • 現在のご夫婦の保険は
    [保険料] 32,000円/月。
  • 更新後の保険料は、支払い続けることが困難になる可能性がある。
  • 今の収支状況と家族構成に対して、死亡保障が少ない。
  • 個人年金保険は、解約してしまうと解約返戻金が支払った保険料を下回ってしまう。

奥様の退職前後では、世帯収入が大幅に減少していますので退職前と同じ保険料を払い続けることは厳しいと思います。

保険料は万が一のために必要な支出だからと支払ってきましたが…。
死亡保障についても、まさか足りないとは思ってもいませんでした。

将来の教育費と保障をバランスよく備えるのであれば、旦那様と奥様、それぞれ保険を切り替えた方が良いかと思います。
おすすめしたいプランは…

乗り換えをお勧めする保険プラン

<旦那様>
就業不能保険(保険料 5,000円/月)
最大3,240万円の死亡保障
医療保険(保険料 4,000円/月)
入院保障 5,000円/日
<奥様>
医療保険(保険料 4,000円/月)
入院保障 5,000円/日

このプランでは、就業不能保険と医療保険の2つをメインに必要な保障を確保します。

これだと、1,000万円以上も死亡保障が上がるんですね!

入院保障は医療保険でカバーすれば、就業不能保険と合わせても、ご夫婦で月13,000円の保険料で保障を確保することが出来ます。

保険料が4,000円も安くなります!

個人年金については、解約してしまうと、解約返戻金が支払った保険料を下回ってしまうので、そのまま継続しましょう。
あとは、お子様の学資保険ですが…

マネドクが気になったお子様の保険

  • 現在のお子様の保険は
    [保険料]50,000円/月。
  • 保険料が特に家計を圧迫しており、今の収支状況では保険料を支払い続けることは難しい。

やっぱり学資保険は解約した方が良いのでしょうか?

いえ。一番上のお子様の保険はそのまま継続にして、下2人のお子様の保険は「払い済保険」に変更が良いかと思います。

「払い済保険」って何ですか?

一定の解約返戻金が存在している場合に「払い済保険」に変更すると、今後の保険料の支払いが不要となるのですが、保障そのものは継続することが出来るんです。

そんな方法があるんですか!途中で支払いをやめても、保障が続くならそうしたいです。

教育費確保のためのおすすめプランはこれです。

乗り換えをお勧めする保険プラン

<1番上のお子様>
学資保険
据え置き
<2人目と3人目のお子様>
学資保険
払い済保険に変更。
今後の保険料の支払いは不要となるが、保障そのものは継続。
終身保険(保険料 10,000円/月)
400万円の死亡保障。
学資保険または老後の備え代わりとして活用。

上の子の保険は、満期まであと3年なのと、確実に教育費が必要なことが予想されるので据え置きが良いでしょう。

なるほど。
終身保険はどうして必要なんでしょうか?

払い済保険に変更すると、保障そのものは継続できますが、保障金額は減ります。そのため、ここを終身保険で補うプランになっています。

払い済保険に変更するデメリットもあるんですね。
でも終身保険で補えるものなのですか?

終身保険は、一定期間を越えて解約すると、支払った保険料以上の解約返戻金がもらえます。なので、学資保険の代わりや、老後の備えとして活用することができます。

そうなんですか!万が一の時には死亡保障もあるのは安心ですね。

今回のケースのまとめ

  • 家計負担を極力おさえるプランの設計。
  • 限られた収入の中で、
    保障と将来の教育費のバランスがとれたプランを提案。

全体の保険料を抑えつつ、不足する保障を補うプランの提案。
解約のデメリットが大きい保険については、据え置きや払い済み保険への変更を提案し、家計への圧迫を極力軽減。

【夫】アカウント型保険[保険料] 17,000円/月 [死亡保障] 2,000万円
[入院保障] 10,000円/日 [個人年金保険] 15,000円/月

<ご提案プラン>

就業不能保険[保険料] 5,000円/月 [死亡保障] 10万円/月(保障期間38歳~65歳)
保障金額最大3,240万円(10万円 × 12ヵ月 × 27年 = 3,240万円)

医療保険[保険料] 4,000円/月 [入院保障] 5,000円/日

終身保険[保険料] 10,000円/月 [死亡保障] 400万円
※一定期間を越えて解約した場合、支払った保険料以上の解約返戻金があるため、学資保険または老後の備え代わりとして活用。

個人年金保険 据え置き [保険料] 15,000円/月
※解約すると、解約返戻金が支払った額を下回るため学資保険代わりとして継続。

【妻】アカウント型保険[保険料] 10,000円/月 [死亡保障] 1,000万円
[入院保障] 5,000円/日 ※20年更新型

<ご提案プラン>

医療保険[保険料] 4,000円/月 [入院保障] 5,000円/日

【子】学資保険[保険料] 50,000円/月 [満期金] 300万円 × 3人

<ご提案プラン>

1番上のお子様の学資保険据え置き [保険料] 15,000円/月
※満期まで3年であり、確実に教育費が必要となることが予想されるため。

2番目と3番目のお子様の学資保険払い済保険へ変更 [保険料] 15,000円/月
※すぐにお金が必要ではないため、保障や解約返戻率を維持しながら保険料の支払いを止められる「払い済保険」へ変更。

就職・結婚・出産・お子さまの教育費・マイホーム購入・老後の備え…。将来必要なお金の準備は、年齢や家族構成などライフステージによって常に変化します。マネードクターはお客さまそれぞれの現状を把握し、今後のライフプランへの備えや将来のキャッシュフロー診断など、お金に関するあらゆるご相談に対応できます。なんでもお気軽にお問い合わせください。

Q&A
よくあるご質問

お客さまから寄せられるご質問をご紹介します。
気になるけど何から相談したらいいかわからないという方もご安心ください。
お客さまと一緒に疑問を一つひとつ紐解くお手伝いをいたします。

生命保険会社や保険ショップとの違いは何ですか?

FPであること、取り扱える保険会社数、相談場所などに違いがあります。
もし保険の見直し・加入をご希望であれば、本来は保険のことだけでなくライフプラン全体を見える化することが重要です。マネードクターでご相談を承るのは全員「お金のプロ」ファイナンシャルプランナー(FP)であり、お金に関するあらゆるご相談に総合的に対応できるのが他社との最大の違いです。
保険は1社の商品だけではなく、複数の保険会社の商品からお客さまに最適な商品をご提案できます。また全国どこでも対応可能なFP訪問相談が選べるのもマネードクターの特徴です。相談場所はお客さまのご自宅、最寄りのカフェ、全国の支社・店舗、オンラインなど、ライフスタイルに合わせて自由にご指定ください。

本当にFP相談は無料なんですか?

何回でもご相談は無料です。ご納得いただけるまでご相談ください。
一般的には、3回前後(各1〜1.5時間程度)ご相談される方が多いですが、いずれもお客さまの料金のご負担は一切ありません。またFPの交通費・相談場所がカフェやレストランの場合のFP分の飲食代もお支払い不要ですので(お客さま分は各自でお支払いをお願いしております)ご安心ください。
将来のお金のことは、お客さまの人生設計をもとに解決していくものと考えております。すぐに解決策を決められるものではありません。大切な将来の話、ぜひご納得いただけるまで何度でもご相談ください。
※ お申し込みは一世帯一回限りとなりますのでご了承ください。

FP相談はどこで実施するのでしょうか?店舗はありますか?

ご自宅・お近くのレストランやカフェ・マネードクター店舗など、お客さまご指定の場所までFPがお伺いいたします。オンラインでの相談も可能です。
マネードクターは仕事・家事・育児に忙しい方のために、ご希望の場所までFPがお伺いする訪問型の無料相談サービスにこだわっておりますが、より多くのご要望にお応えするためご相談場所に複数の選択肢をご用意しております。
お客さまのご都合に合わせて相談場所をお選びいただけますので、事前にお申し出ください。

FP相談の所要時間はどのくらいでしょうか?

1回当たりの所要時間は1時間30分前後です。
お客さまのライフプランを考える際にポイントとなる「お金」の見える化をするには、FPがお客さまの状況を正しく理解することがとても重要です。例えば今後のライフプランのほか、現在ご加入している保険の内容や家計に占める保険料の負担割合についてもお伺いしておりますので、ある程度のお時間を頂戴することになります。ちなみにFP相談に延長料金は一切ありません。ご不明な点がございましたら、お時間を気にせずご納得いただくまでご質問ください。

土日や祝日でも相談できますか?

土日・祝日のご相談ももちろん大歓迎です。平日は仕事で忙しいという方も、ぜひご利用ください。
主婦の方であれば、旦那さまと一緒にご相談したいという方も多いかと思います。そのような方のご都合も考えて、土日・祝日もフル稼働で対応しております。ただし、時期によっては、土日・祝日にご相談希望者が集中することがあります。お申し込み時に複数の日程や時間候補をお知らせいただけると日程や担当FPの調整がスムーズになります。

VOICE
ご利用者の声

実際に無料保険相談をご利用されたお客さまからの声をご紹介します。
マネードクターはお客様それぞれのライフプランをお伺いし、
将来必要なお金について一緒に考えます。

貯蓄プランと同時に、ライフプランも見つめ直すきっかけに。

藤本さま/埼玉県在住
スキンケアメーカー勤務
[お悩み] 貯蓄が苦手。

お恥ずかしい話ですが、貯蓄が苦手でした。今回、FPさんが実際に加入されているという資産形成型の保険に加入しました。 今まで、外貨とかに興味がありましたが、ネットで調べてもよくわからなかったので、実際に同じものに加入されている人の話を聞いて安心しました。

友達とは、貯蓄とか保険の話ってあまりしないですし、そこまでちゃんと考えている人も少ないと思います。外貨で資産形成をしていく方法って保険以外にもありますが、為替の変動まで把握できないし、自分ひとりでやるにはリスクがあるかなと感じていました。 だからこそ、私には保険という形が合っていると思いましたし、保障も持てるなら、なおのことその方がいいなと思ったんです。

今回相談したことで、これくらいの年齢のときにはこれくらいのお金を貯めておかないといけないなと、ライフプランについても考えるきっかけになりました。

知らないと損!お金の増やし方を知りました。

小野さま/神奈川県在住
夫婦(子1人)/会社員
[お悩み] 子どもの将来を狭めたくない。

「ベビーサイン」の教室に行ったことが貯蓄について考えるきっかけになったのですが、同時開催のマネーセミナーで、子どもにかかるお金のことを聞いたんです。

私はあるだけ使っちゃう性格。子どもが大学までにいくらお金がかかるのかとか、お金のことをしっかり考えようと思い、FP相談の予約を取りました。 今1歳の我が子が大きくなったときに、金銭面の理由から子どもの選択肢を狭めたくないという思いがあったからです。

母は私の結婚資金を全て出してくれたのですが、私も息子が20歳になったときにお金を渡したいという憧れがあるんです。 「使いたいように使いなさい」って。銀行に貯めるだけでなく、運用してお金を増やすことができるなんて考えたこともなかったのですが、その方法を知れて良かったと思いました。知らないことって損をするんだなと気づくことができました。

資産形成の可能性もあるオススメの方法を知れた!

石川ご夫妻/神奈川県在住
夫婦(子2人)/会社員
[お悩み] 子どもが二人。今の稼ぎでやっていけるの?

今の収入でやりくりするのは、いずれ限界がくると思っていました。 でも子どもが大きくなってやりたいことができたとき、お金のことで選択肢を狭めたくないという思いがあって。何かしらの手は打たなくちゃと思っていたんです。冗談で、「早く死なないでね」と妻にも言われていましたが、それってどこかしらに不安があったからだと思うんです。

大黒柱としてお金を稼ぐ側としては、お金を正しく使ってほしいというのがありました。そこに外貨建ての保険が自分の中でスポッとはまって。外貨大丈夫かな?という見知らぬ方法への不安はもちろんありました。でも、最低限の保障があることもわかり、資産形成の可能性もある方法だと納得できました。

これで自分に何かあっても、家族に苦労をかけることはないと思え、将来への不安が解消されました。ひとつ肩の荷が下りた感じです。

大切なお金のこと、
いつでもお気軽にご相談ください。

マネードクターは、
ライフプラン・保険・年金・税金など
人生において大切なお金のことを「お金のプロ」ファイナンシャルプランナー(FP)に
ご相談いただけるサービスです。

相談予約・お問い合わせは

お電話でご予約の際はオペレーターに受付番号「12377」とお伝えください。
お電話でご予約の際はオペレーターに
受付番号「12377」とお伝えください。
PAGETOP